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by @endotaishi_

週報(4/7~4/13)

プログラミング始めるならとりあえずチュートリアルする

これがいいのかわからないけど毎回何か始める時は公式のチュートリアルしてる。

就活面接でも公式ドキュメントをまず読みます〜、みたいなのウケ良かったから態度としては問題ないのかな?

今週はNext.jsのチュートリアルをとりあえずやった。このブログとかTypeScriptとNext.jsで作ってたけど、正直ほとんどわかってなかったからチュートリアルやることにして、理解を深めつつ自分でコードも書いてった。

Next.jsとは まずReactっていうのを知らないといけない。 ReactはJavaScriptっていうプログラミング言語のライブラリ。JSはWEBサイトに動きをつけたりするための必須の言語。 ライブラリっていうのは「便利な関数まとめたお」ってやつ。Reactに限って言えば、WEB開発に必要な関数をまとめてるライブラリ。

じゃあNext.jsはっていうと、Reactのフレームワークのことを言う。フレームワークっていうのは、(WEBアプリケーションの)骨組みとかを提供してくれてて、プログラムの流れを制御してくれるもの。

Next.jsの流れに乗りながらReactの関数をうまく使っていくことでWEB開発ができる。

App Router 従来のPage Routerから変更。

page.tsxに書かれたページコンポーネントがサイト上に表示される。 app/page.tsxがトップページで、app/example/page.tsxとすると、example.com/exampleのページが完成する。

ここでapp/やapp/exampleはルートフォルダといい、各ルートフォルダにはlayout.tsxを置くことができる。基本的にはapp/layout.tsxが全てのページに適用されるが、app/1/layout.tsxとかを置くとそれ以下のページに適用されるようになる。

参考にしたページ

https://nextjs.org/learn

https://react.dev/learn

https://typescriptbook.jp/tutorials

https://zenn.dev/yamadadayo123/articles/6cb4f586de0183

その他

事業計画書とMVPを作成して、15日にアントレプレナーセンターでコンサルティングを受けます。

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